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HBR-1000,製品開発

実験回路で概ね動作は確認しているのだが、実際に基板に載せると微妙に動作が変化するのが常。オフグリッド用にバッテリに接続し、充電時の電圧、放電時の電圧で、想定どお ...

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HBR-1000,製品開発

とりあえず回路図ができたので、動作検証するために試作機を作ってみる。2台作るため、蛇の目基板ではなく、ベーク基板にパタンを起こしてみた。できた基板はこんな感じ。 ...

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HBR-1000,製品開発

前回は、机上検討にて課題が洗い出せたかのごとく記述したが、実は、動作検証を行いながら一つ一つの課題を検討した結果であることを吐露しておく。 その中でも4のマイコ ...

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暫定テスト回路について、いくつかの問題点がある。それらについて改善策を講じていくことにする。 スイッチングNchMosFETのゲートドライブ回路 スイッチングを ...

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HBR-1000,製品開発

先ずは、以前の回路を今回の仕様に合わせて設計変更する。前回設定した以下の仕様を反映させた(つもり)の回路を以下に示す。 上記回路の左から入力している電源を右のバ ...

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HBR-1000,製品開発

太陽光発電を貯める鉛蓄電池の延命の目的で2年ほど前にサルフェーション除去装置を試作した。その際は、太陽光発電の電力で動作させる回路として設計した。しかし、それだ ...

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HBR-1000,製品開発

ネットに紹介されている回路は、インダクタが470μH程度と大きいが、10kHzでデューティ1%以下だとパルス幅は1μ以下なので、インダクタンスは小さくて大丈夫だ ...

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HBR-1000,製品開発

無事に回路図どおりのものができたので、いざ、動作検証。 太陽光発電の電力をパルサに入れ、波形を確認。発振周波数10kHzで、25V程度のインパルスが出ていること ...

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基板ができたら部品を半田付していく。 効率的な方法は、背の低い部品から順に半田付すること。高い部品を先に付けると、裏返して半田付する時に部品が抜けてしまうから。 ...

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HBR-1000,製品開発

バッテリの復活器のバラック検証が済んだので、運用ボードを作成した。 今までは、DIPタイプのICがある場合は蛇の目基板を利用していたのだが、配線が多くなるためノ ...